ブルバキとランダウ

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数学原論(その29)

 現在2024年1月18日22時53分である。(この投稿は、ほぼ1194文字)

私「投稿しそびれていた記事を、投稿する」



 現在2024年1月14日22時47分である。

麻友「今日、日曜だったし、家から出なかったし、時間たっぷりあったわよね」

結弦「昼間に、投稿出来なかったのかって?」

若菜「ちょっと、お父さんの手帳を見てみると、

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BS 18:00 光る君へ 初回

総合 20:00  第2回

4:33 起きる   11:31 起きる

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              (私の手帳 1月14日の欄)

この上の2行は、土曜日の新聞の1週間分のテレヴィ欄から、抜き書きしたものですね」

結弦「あれっ? 『光る君へ』先週の日曜日、お父さん、観てたよなあ」

若菜「これは、多分、お父さんのお父様や、お母様達のために、もし見逃していたら、という老婆心でしょうね」

麻友「4時33分に、目が覚めて、手帳に、時間を記入、その後、また寝て、11時31分に、やっと起きた。そうすると、本当は、3日前に書きたかったのに、書けなかったと言ってた、数学の日の原稿を、書いていたのかな?」

私「今日は、洗濯をした。それから、手帳に書き忘れているが、ラーメン花月嵐へ行って、『藤崎家』というラーメン860円と、クーポンで無料で『ぶためし』というチャーハンみたいなものを、食べている」


 昨晩眠くて、ここまで書いて眠った。


 現在2024年1月15日9時31分である。再開。


若菜「つまり、忙しかったと」

私「忙しかった理由は、もうひとつあった。1月11日の数学の日に、『数学原論6』のノートを、15枚スキャンしてあった。それを、麻友さんに見せられる状態にするのに、時間がかかった」

麻友「そんな、そんなの読めないわよ。15枚ということは、30ページでしょ」

私「内容まで、分からなくてもいい。私が、どういう風に、数学と戦っているか、雰囲気を味わってもらいたいだけなんだ」

結弦「『数学原論6』ということは、ブルバキ訳しているあれ?」

私「いや、あれは、最初からやっているが、これは、私の先頭の部分。まさに、ブルバキで、悩みながら、書いている部分」

麻友「そんなの分かるわけないわ」

私「麻友さん達に、『現代論理学』の話を、『1から始める数学』などで、してある。あれで、十分なんだよ」

私「今日通院なんだ。取り敢えずおしまい」


 現在2024年1月15日9時58分である。 おしまい。


 現在2024年1月18日23時03分である。投稿おしまい。